自費出版で俳句集を出版するには?

「自分の俳句を俳句集にしたいなぁ…」と考えている方はいませんか?俳句が趣味である人にとっては、俳句集の出版は理想の夢といっても過言ではないのではないでしょうか。自分の作品を知るのが家族や友人だけでは物足りないもの。もっと多くの人に自分の作品を広めたいですよね。

そこで、今回は自費出版で俳句集を出版する方法についてご紹介します。

自費出版で俳句集は出版できるの?

自費出版で俳句集を出版することは可能です。ある程度の書籍のイメージと予算があれば、誰でも俳句集を出版することができます。ぜひ、思い切って自分の自信作を俳句集として広めましょう。

自費出版で俳句集を出版する方法

「自費出版をしたいけれど、どうやったら良いのか分からない」という人は多いと思います。そこで、自費出版で俳句集を出版する方法についてご紹介します。

俳句集や短歌集の自費出版に対応している出版社を探す

まずは、俳句集や短歌集といった自費出版に対応している出版社を探します。出版社の中には「小説のみ」「写真集に特化している」などのケースもあるため、俳句集や短歌集もしっかりと対応してくれる出版社を探すことが大切です。

自分の作品をまとめて出版社に持ち込む

依頼する出版社が決まったら、作品をまとめて持ち込んでみます。自分の自信作をなるべく多めに準備し、どれを俳句集として盛り込むのかを担当者と相談しましょう。

使用画像のイメージやカバーのイメージなども事前に決めておくとスムーズ

もし、俳句集の中に写真や絵を盛り込みたい場合、どのようなイメージの画像を使用するのかを事前に決めておくと相談がスムーズになります。また、カバーのタイプや表紙のイメージなどもおおよそで良いので考えておくことをおすすめします。

俳句を出版するメリット

俳句を出版することには、どのようなメリットがあるのでしょうか。さっそく見ていきましょう。

会話のきっかけに

俳句を出版すると会話のきっかけになるというメリットがあります。今まで疎遠だった知人から連絡が来ることもあるかもしれませんし、あなたの俳句集に興味を持ってくれた方とのコミュニケーションのきっかけにもなります。普段、家族や仕事関係以外の人と会話することが少ない人にとっては、人と関わることが増える生活への一歩にもなるでしょう。

自分の作品を広める

自分の作品を家族や友人に紹介している人は多いと思います。しかし、せっかくの作品が身の回りの人とのみ共有されているだけなのはもったいないものです。俳句集を出版すれば、自分の作品を世に広めることにもつながりますし、もしかしたら思わぬチャンスをつかむこともあるかもしれません。実際、自費出版をきっかけに有名になった人は存在します。そうした可能性もあるので、自分の作品を広めることは大切でしょう。

家族の思い出になる

俳句を本にすれば、記念として手元に残るため、自分に万が一のことがあった際にも、家族には思い出として残ります。「おじいちゃんこんな素敵な作品を作ったのよ」「おばあちゃんは俳句が上手だったの」と、いつまでも語られることは嬉しいですよね。自分の作り出した作品を後世にまで残すことができるので、長く作品を愛してもらえるでしょう。

自分史になる

前述した通り、俳句集の出版は後世にまで作品を残すことができます。これは、自分史としても残せるもので、自分がどのような人物であったか、作品にどれだけの愛が詰まっているかなどを読んだ人に伝えることができます。
自分が死んだ後に何かを遺したい…と考えている人には、俳句集を自分史としておさめることがおすすめです。